働きかたについて考える

「つづく」の続きを書けないまま、3年ほど放置していた片づけブログ。

ああ、書けばよかったです。

でもほとんど忘れてしまったよ、3年前の大片づけ。

そしていまだに片づけています。

残念無念。必ずやどこかで書きます。

 

で、わたしがいま一番関心があること。

それは「働きかた」。

 

「働きかた改革」なんて政策のひとつになっちゃってるけど、

今の私が切実に働きかたを変えたい理由は、

目の前に迫った娘の小学校入学。

 

上の子誕生から足掛け12年、

ずっと続いた保育園の送迎がやっと終わる!

あれ、でも、小学校、昼には帰ってくるのか…。

 

上の子は無条件で区立の学童に入れたけれど、

やらかしまくって、2年生の途中で、自主退所。

娘は、わりとちゃんとしているので、

やらかすこともないだろうけれど、

上の子のトラウマと、保護者会だ父母の会だのめんどくさいことを考えると、

民間学童で、お金で解決してしまいたい気分にさいなまれ。

でも民間学童って、週何日利用かで、チンチンチーン!と値段が上がります。

 

しかも、女の子。

学童の代わりに、習い事を入れようと思っても、

習い事にひとりでいけ、という訳にもいかないだろうし、

送り迎えの手配もしなきゃ…と思ったら、

もう「わーーーーーーー!」っと叫んで飛び出したくなったのです。

 

上の子のときはどうやって乗り越えたんだっけ?とクビをひねったら、

そうだ、下の子の育児時短で16時半に帰ってきてたんだ…。

もう育児時短の子はいない。

これは意図的に16時半に仕事を切り上げて帰るしかないのか。

そのためには、働きかた改革しかない!

 

なんとなーく毎日保育園お迎えギリギリの19時まで残業していた働きかたを見直して、

子どもも自分も無理ないところのラインを見極めたい。

ということで、いまから3ヶ月。

集中的に働きかたについて考えます。

 

「働きかたをかたづける」ということで、片づけブログ再開です。